前歯だけの早くて格安の矯正治療・東京

部分矯正のデメリット


デメリット。とてもいい治療ですが、誰にとってもいい治療とは限りません。本当にいい治療になる人にだけオススメします。


メリット


はやい!

前歯だけの矯正なので、全体矯正に比べて終了するのが早いです。
前歯は奥歯に比べ根っこの本数が少ないので、それも早く矯正が終わる一因です。
普通の矯正が約2年くらいが一般的なのに対して、部分矯正は3~12ヶ月くらいです。


安い!

全体矯正に比べて半額以下のお値段です。

また、基本的には追加料金はかからない・総額の価格表示ですので、
「いくらかかるかわからない」というご心配はありません。


痛みが少ない!

どんな矯正でも歯を動かすので、歯がぐらつく痛みがおきます。
全部の歯が痛むと食べるのもかなり苦痛です。前歯だけの部分矯正なら、痛むのは当然前歯だけ。
全部の歯を動かす全体矯正に比べ、痛みが少なく、奥歯だけ使ってご飯を食べるのに支障はありません。


器具が目立ちにくい!

基本的には透明なブラケットを使用するので目立ちにくくなっています。
ただし、強い力がかかる部位は限定的に銀のブラケットで固定することもありますので、あらかじめご了承下さい。


デメリット


治らない症例もある

奥歯を動かさないと前歯も直せないような症例は前歯だけの部分矯正ではキレイに直りません。
そういった方には検査の時や写真de相談でわかったらすぐにお伝えしておりますので、ご安心下さい。


奥歯のかみ合わせは治せません

前歯だけを動かす処置なので、奥歯のかみ合わせは治せません。
奥歯の噛みあわせを治したい方には、通常の全体矯正をお勧めしています。


歯を細くするとお痛みがでることがあります

歯列不正の大きな原因のひとつが、顎が小さいため歯の並ぶスペースが少ないことです。
そのため、歯を少しつづ細くするように削ってスペースを作る「ディスキング」を行います。
削るのは歯の健康に影響がでないよう、エナメル質を1mmにも充たないほどごく僅かに削るだけです。
※歯の形を見た目に変えることはできません。

しかし、すでにエナメル質がすでに薄くなっていて、
知覚過敏が今にも出そうな状態の方がこのディスキングを行うと、これだけが原因でお痛みが出たように感じます。

お痛みがでることがまれであり、お痛みがでないように慎重に削っていきますが、
お痛みが残ることもまれにあります。
このリスクは部分矯正に限らず、すべての矯正で起こりうるリスクですが、
お口の狭い範囲で行う部分矯正では削る機会や頻度はやや多くなることはご承知ください。


抜歯をすると歯の順番が変わります

矯正では、歯を並ばせるための充分なスペースがない場合は、
抜歯をして歯を並ばせるスペースを作ることを検討します。

しかし、当院のポリシーとして部分矯正で上顎の抜歯は行いません。
下顎の抜歯は慎重に検討していただきます。

上顎の前歯は形がはっきりしているので、前歯だけの部分矯正で抜歯をすると、
1番大きい前歯の次に犬歯が来てしまうなど、形に違和感が出ます。
審美的な観点からオススメできません。

一方、下顎は上顎ほど形がはっきりしておらず、抜歯をしても形の違和感を感じる方は少ないです。
またその場合、左右対称に抜歯するとは限らないので、歯の真ん中のラインはやや上顎と合わなくなることがあります。

抜歯しそうな場合については写真de相談や検査の際にお知らせし、
慎重な・後悔のない判断をしていただくようにします。

ただ、基本的に抜歯をするほど歯のスペースがないような矯正の場合は、
通常の全顎矯正で奥歯を抜いて、
前歯の足りないスペースを奥歯の空いたスペースから持ってくる・割り当てるほうがキレイに仕上がります。
期間も費用もかかりますが、一般の矯正も併せてご検討ください。

犬歯までの歯並びが矯正できる範囲です

犬歯だけを動かすことで、その1本奥の歯(小臼歯4番)との並びを正確に調整するのは部分矯正ではできません。
この並びをちゃんとしたい場合は隣の奥歯もブラケットで矯正する必要があります。

部分矯正では犬歯が動かせる範囲内で、できるだけ見た目を良くします。
限界がありますので、ここが気になる方は部分矯正は不向きです。

部分矯正を行った歯列の写真。ワイヤーが装着されている歯が矯正した歯。
矯正していない赤丸の歯が内側にズレているため、その手前(犬歯)が出ているように感じる。
このような場合は赤丸の歯に合わせることはできず、全体矯正でしか対応できない。



写真de相談はこちらから!


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